ゆなと会う(2回目)その1
ゆな24歳。
初めて会った日からちょうど1週間経ったところで再び会うことになりました。
前日に「急ですが明日会えますか?」とLINEしたら「大丈夫ですよ」と返事が返ってきたのです。
待ち合わせはホテル現地集合としました。
これが一番楽な付き合い方です。
ホテル名を伝えると、「あ、あそこですね」というくらいのニュアンスで了承してくれました。
性体験が多い方なのか、もしくは風俗経験ありなのかそんな予感を持ちます。

そして当日、やや遅れてゆながホテルに到着しました。
車から降り、ロビーに向かいました。
ゆなもほぼ同時にロビーに入ってきました。
私 「今日はよろしくお願いします」
ゆ 「こちらこそよろしくお願いします」
私 「昨日は急な連絡となってすみません。たまたま予定が空いたもので。」
ゆ 「大丈夫ですよ」
まだ相手のことをほとんど知らない状態なので余所余所しい会話になります。どことなくビジネスチックな感じです。
適当に部屋を選び、チェックインを済ませて部屋に入りました。
私 「あれからどなたかと会いました?」
ゆ 「会ってないですよ」
私 「そうなんですね、今日お会いできてよかったです。」
ゆ 「私も時間が空いていたのでちょうどよかったです。」
最初にお手当2を渡しました。
私は基本先払いしています。
事を終えた後では、あまり頭が回らないので忘れてしまいそうですし、女性側には安心感を持ってもらいたいからです。

さて、事前に1時間くらいで解散と言ってあるので、そんなに呑気に喋っていることもできません。
まずシャワーをどうするかです。
一緒に行くか提案しましたが、別々が良いというお答えでした。
やはり恥ずかしいそうです。
付き合いの長い彼氏がいたときも一緒にお風呂に入ったのはだいぶ後になってからとのことでした。
ほぼ初対面で自分の荷物をフリーにすることにリスクはありますが、ここまでの言動から信用するしかないと判断しました。
ゆなに先に行ってもらい、私はその後にしました。
ゆながシャワーを浴びて出てくると、バスローブ姿になっていました。
いつもコスプレばかりしてるのでバスローブというのは何だか新鮮です。
交代で私もシャワーを浴びに行きました。
シャワーから出ると、ゆなはソファーに座ってスマホを弄っていたので、「ベッドにいこう」と言って手を取ってエスコートしました。
恥ずかしそうな素振りを見せるので、部屋の照明を暗めのトーンに調整します。

2人ともベッドに入ったところで、ゆなと向かい合い少しずつバスローブを解いていきます。
バスローブの下は、下着を着けておりました。
白くてきれいな肌です。
キスはNGなので、鎖骨や首筋あたりを舐めていきます。
鎖骨の下、胸の谷間の上あたりに黒子がありました。
私 「この黒子、色っぽいね」
ゆ 「よく言われます笑」
私 「よく言われるってことは経験豊富そうだね。何人くらいとしたことあるの?」
ゆ 「2、30人くらい」
私 「それは多いね笑、ワンナイトとかもある?」
ゆ 「ありますね」
なるほど、性に対して寛容なタイプですね。
素朴な顔の割に結構エッチが好きという感じです。

ブラジャーを外して、バストトップが露わになりました。
きれいです。
乳首を口に含み、吸い上げたり舌で舐めて刺激します。
両方の乳首を愛撫した後、下の方に移動しました。
ブラジャーとお揃いの薄い紫色のショーツです。
それも脱がすと、あまり手入れされていないジャングルが見えました。
もちろんそれには言及せず、優しく指で触れていきます。
すでに湿っており、指も簡単に入りました。
しかも2本すんなりと入りました。
穴が緩そうなので自分がイけるかやや懸念を持ちます。
クリを舐めつつ、指でGスポットを押さえます。
言葉にならない気持ちよさそうな声が聞こえてきたので、しばらく続けてあげました。
数分したところで攻守交代です。
私 「オレのも舐めてくれる?」
ゆ 「わかりました」
続きは次回にします。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません