りこと初めて会う(その2)

りこと初めて会う(その1)

前回の続きです。

私 「写真よりかわいいですね!」

り 「ほんとですか!?ありがとうございます」

私 「今日はよろしくお願いします!」

り 「こちらこそよろしくお願いします!」

私 「もうどのくらい活動されているんですか?」

り 「まだ4ヶ月くらいです」

私 「そうなんですね。じゃあもう定期的に会っているような方はいますか?」

り 「お食事を何回かした方はいますね」

私 「なるほど~順調なようですね。顔写真公開してるからいっぱいメッセージ来ないですか?」

り 「メッセージ来ますね。でもいきなりな話題が多かったりでそんなに会ってはいません。やっぱりこうやって会ってお話ししたり、食事をしたりしたいですね」

私 「わかります。私もまずはどんな方なのかよく知りたくて顔合わせの場をつくるようにしてます。以前はワンナイトのようなこともしてましたが、それだと長続きしませんでした。気持ちが付いてこないんですよね」

り 「そうですよね。男性からしても、思ってた人とは違う人が来たらうまくいくのかなって思います」

私 「そう、うまくいかないんですよ。やっぱりお話ししてその人の人となりがわからないと気分が高まってこないですね。写真通りじゃなかった人もいましたしね」

り 「やっぱりそういう人いるんですね!どんな感じが多いですか?」

私 「加工されすぎてて輪郭が違うとか、細身だと思ったらぽっちゃりしてとかですね」

り 「あるあるですね!」

シュガーダディ

幸先良く盛り上がる会話を広げることができました。

り 「どれくらい活動されてるんですか?」

私 「3年くらいですね」

り 「長いですね!定期の人もいましたか?」

私 「いましたね。というかいます。」

私 「実を言うと、私は同時に3人くらい欲しいのです。月に一度会う人が3人で、日をずらして会っていくスタイルです。」

り 「へ~!そうなんですね」

私 「何で一人に絞らないかと言うと、一人に絞ってしまうとその人に全部を期待してしまうからです。例えば、お互いの予定が合わなくて会えない状況が続くと気持ちがもんもんとしますよね。でも、そんなときに別の相手がいればそっちに気を散らすことができる。そうすることで気持ちのコントロールがしやすくなります。」

り 「わかる気がします!」

私 「ありがとうございます。だから私だけ複数の人と会っているのも悪いので、相手の女性の方が複数の人と会うこともOKです。」

り 「そうなんですね。私が会ってきた人とは違うタイプですね!結構皆さん、独占したがるというか、恋愛関係に持ち込みたい人がいますね」

私 「そうでしたか。独占したがる気持ちもわからなくはないけど、私はむしろいろんな方と付き合ってもらって、その経験談を聞くのが好きですね。」

り 「なるほど~」

私 「そういう話って面白いですからね。こんな変なのがいたとか笑」

り 「面白いですよね!それに束縛されないのはいいですね!」

私 「はい、お互い会いたいときだけ会う都合の良い関係がさっぱりしてていいと思ってます」

り 「確かに!ちなみに今定期で会っている人とはどんな条件で会っていますか?」

私 「そうですね、2で会っています」

り 「おいくつくらいの方ですか?」

私 「24ですね。りこさんと同い年ですね」

り 「じゃあ同じくらいでご希望されますかね?」

私 「はい、それでお願いしたいと思っています。」

シュガーダディ

私が提示した額を聞いて少し考える素振りが見られました。想定していたよりも低かったのでしょう。

ですので、すかさずフォローを入れます。

私 「だいたい会っている時間は1時間くらいです」

り 「ホテルだけですか?お食事とかは?」

私 「食事に行ってホテルに行くのだと、結構時間がかかっちゃうんですよ。私があまり長い時間は一緒にいられないのでホテルだけというパターンが多いですね。女性側からしても拘束時間が短い方が都合はよいかと」

り 「ホテルに行くとなるとどういう行き方をしてましたか?」

私 「車を持っている人なら現地集合で、持っていない人の場合は適当なところに迎えに行きますね」

りこがちょっと考え込む様子だったので、

私 「とは言っても、いきなり男の車に乗るのも抵抗ありますよね」

り 「はい。実はトラウマがあって・・・」

シュガーダディ

りこの話を聞くと、何回か食事にいった方がいて、食事後に自分の車を停めた駐車場までその方が送ってくれるということで、車に乗せてもらったそうです。

もう安心して会える人だと思っていたので、すんなり提案を受け入れたそうです。

しかし、乗ってみると「そろそろホテルでも行こうか」と誘われ、とは言っても走行中は降りられなく、ホテルに着いた瞬間、走って逃げてタクシーを拾ったということでした。

そんな経験をしていたら抵抗感があるのも最もです。

そういう恐い話をしてくれたので、私もかつてお金を騙し取られた話をしました。

ホテルでシャワーを浴びている最中に取られた話です。

りこは興味深く聞いてくれました。

り 「逆のパターンも聞いたことがあって、女性がシャワーを浴びている間にお金を取られてそのまま部屋を出て行かれたってことでした。シャワーは一緒に浴びた方が良さそうですね。」

りこが私と同じリスク回避方法を考えていることに好感を持ちました。

シュガーダディ

あっという間に30分が経ち、LINE交換をして解散しました。

具体的な次の話まではしていません。

トラウマがあるのでもう少しステップを踏んだ方が良いと思いました。

ですので、私からお礼のLINEを入れました。

私 「今日はありがとうございました。次はいきなりというより、もう少しお話した方が良いかなと思いました。よろしければ、2~3週間後に今日みたいな感じでお話できればと」

既読が付かなかったらそれまでですが、幸い1時間もしないうちに返信が来ました。

り 「ご連絡遅くなりすみません!こちらこそありがとうございました。そうして頂けると嬉しいです!ぜひよろしくお願いします!」

私の感覚が間違ってなかったようでよかったです。

美人と出会えて、次につなげることができそうで何よりです。

シュガーダディ