みかと会う(4回目)
みかと初めて会う
みかと会う(2回目)その1
みかと会う(2回目)その2
みかと会う(3回目)
みか21歳。
待ち合わせの駅まで車で迎えに行きます。
時間通りに会えました。
私 「ごめん、待った?」
み 「待ってないです!」
私 「久しぶりだよね」
み 「久しぶりですねって私から今、言おうとしたのに!」
私 「ははは笑、どう彼氏できた?」
み 「できました!」
私 「前、言ってたいい感じの人?」
み 「そうです!」
私 「お~よかったじゃん!でも、おれと会ってていいの?」
み 「ちょっとね~聞いてくださいよ!」
みかは彼氏ができたばかりで、一度ホテルへ行ったがどうも事はうまく運べなかったとのことでした。
私 「どうしてだろうね・・・」
み 「私もわからなくて。性格とか趣味とか合うのに」
私 「体の相性なのかな?」
み 「どうですかね」
私 「まだ1回目だから、次はスムーズに行くといいね」
み 「そうだといいな~」
私 「ごめん、今日はホテルへ直行させてほしい」
み 「その言い方~笑」
私 「みかちゃんを早く抱きたくてね」
み 「わかりました、いいですよ!」

ホテルへ着き、部屋に入りました。
私 「ここは、コスプレがレンタルできるんだよね」
み 「コスプレいいですよ!」
カタログを見ると、6種類だけでしたが無料で借りられるようです。二人でどれがいいか相談します。
み 「あ、セーラー服着たいかも」
私 「いいね~」
セーラー服も悪くはないですが、個人的にはその隣の競泳水着(Tバック)が気になるところです。
み 「これもかわいいな」
みかが指したのは、メイドっぽいレース仕様のエプロンでした。
私 「うん、これにしようか」
みかとは初めてのコスプレなので、みかが着たいと思うものにしてもらいました。
私の希望はのちのち叶えていけば良いのです。
私 「とりあえずシャワーを浴びてくる」
み 「じゃあフロントに連絡しておきますね」
私 「あ、電話してくれるの?ありがと!」
何気に積極的に動いてくれます。さくっとシャワーを浴びた後、チャイムが鳴ってコスプレが届きました。
み 「あっちで着替えてきますね」
と言って、みかはお風呂場の方に行きました。
待つこと数分、みかが出てきました。
私 「お~!!かわいいね!」
下着姿にかわいいエプロンの姿でした。
だいぶ印象が変わりますね。
ベッドから立ち上がって、キスをしました。
私 「うん、似合ってる!」
そう言いながら、舌を入れてキスを続けます。

両手は頭に添えたり、腰からお尻にかけてさすったりして密着していきます。
ブラを取り、乳首を丁寧に舐め始めると、「あぁん!」と喘ぎ声が出てきました。
いい感じで目もとろんとしてきたので、ベッドに寝ころんでもらいます。
パンツも脱がせて、太股あたりから焦らして責めていきます。
あそこはもうすでに濡れていました。
私 「もう濡れてるね、彼氏の時は濡れなかったのに」
み 「なんでだろう、コウさんだと身体が反応しちゃう」
私 「前戯に時間をかけてみたらいいかもね」
そう言って、両手を使って責めていきます。
左手はクリを弄りながら、右手で穴の中を解していきます。
気持ちよさそうに喘いでいるのがたまらないですね。
私 「舐めてほしい?」
と訊くと、みかはコクリと頷きました。

私 「どこを舐めてほしいの?言ってごらん」
み 「もう!いじわるしないで!」
やや恥ずかしげに言うので、その反応だけで楽しいですね。
黙って舐めてあげました。
手マンのときとは少し違う喘ぎ方をするのも良いです。
よほど気分がよいのか、みかは私の頭に手を添えてきました。
何となくうれしく思いました。
クリを舐めつつ、Gスポットを2本の指で刺激します。
み 「欲しくなっちゃったかも」
私 「じゃあゴムつけてくれる?」
み 「うん!」
かばんからゴムを取り出し、みかに渡します。
私はベッドに寝そべり、みかのお尻を撫でつつ、ゴムが装着されるのを待ちます。
み 「できたかな」
私 「うん、いいね」
みかをベッドに寝かせ、脚を開かせます。
挿入する見せかけて、素股のように擦りつけます。
「あん!焦らさないで」と甘えた声で言ってきました。
かわいいですね。
しょうがないのでゆっくりと挿入してきます。

先っぽだけをピストンしてると、「奥まで挿れて!」とまたしても催促が来ました。
少しずつ奥へ進んでいると、みかは脚で私にホールドをかけてきます。
私 「お、だいしゅきホールドだね」
み 「ふふふ、コウさんが前に教えてくれたよね」
私 「よく覚えてたね笑」
密着した状態で腰だけを動かします。
感じているみかの表情と喘ぎ声を楽しみます。
首筋から耳をを舐めると、かなりくすぐったそうでした。
適当なところで騎乗位に変えて攻守交代しました。
相変わらず、腰のグラインドは見事なものです。
奥まで入っていながら、ゴリゴリやられます。
エプロン姿というのもあって視覚的にもかなり楽しいです。
メイドさんに犯されてるような感覚です。
みかがちょっと疲れたと言うので、次にバックで突くことにしました。
お尻をこちらに向けてもらうと、ぽっかりと穴が広がっているのがエロすぎでした。
唾液を亀頭部分に垂らし、滑りをよくして一気に奥まで挿入しました。
「あぁ~ん!」とみかは甲高い声を出し、さらに「もっといっぱい突いて!」と言ってきました。
エロい女です。
ご希望通り激しく突いてあげました。
喘ぎ声が部屋に響きわたります。
最後は抱きしめてフィニッシュしたかったので、正常位で終わりました。
みかは恥ずかしがり屋なので、それぞれシャワーを浴びてホテルを出ました。
帰りは駅まで送り、解散です。
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