【失敗談】性病にかかる

久しぶりの更新です。

というのも性病にかかってしまい、しばらく体調を崩していたからです。

ヘルペスというウイルスが喉に移っていました。

今はもう回復して、日常生活を取り戻してます。

誰からウイルスをもらったかはわかっていますが、ここで書くつもりはないです。

これを読む方には、そういうリスクもあるんだと注意していただきたいと思って書きます。

病状は39℃の発熱、喉の痛み、食欲不振でした。

最初は風邪かなと思ったのですが、どんどん症状が悪化していきました。

喉の痛みは激しく、唾を飲み込むのもつらかったです。

ベッドの横に、ティッシュを敷き詰めたゴミ箱を置いて、そこに溜まった唾を吐き出していました。

また、食事をまともにとれなかったので6kgも痩せてしまいました。

食べないといけないことは頭ではわかっていても、体がまったく受け付けませんでした。

腹が減るという感覚がなくなっていました。

それで1食につき1品食べるのが精一杯でした。

バナナだけとか、野菜スープだけとか、白米だけとか、そんな感じです。

明らかにいつもの風邪ではないと思い、病院に行くことにします。

今はコロナ蔓延の時期であり、病院へ行くのも慎重にならなければなりません。

まずは地域の保健センターに電話しました。

2週間以内に海外渡航してないこと、接待を伴う夜の店に行っていないことなどを確認された後、コロナではなさそうという判断がなされ、かかりつけの病院に行くよう指示されました。

発熱があるなら、先に電話してから病院に行くようにと念を押されました。

もし、診断を断られたら別の病院を紹介してくれるとのことでした。

かかりつけの病院に電話すると、幸運なことに発熱していても受診できるという回答でした。

ただし、院内には入れず、車に乗ったままで診断することになりました。

高熱でふらふらでしたが、なんとか力を出して病院に向かいました。

病院の駐車場に着き、車の中から病院に電話して受け付けします。

30分ほど待って自分の順番になりました。

症状を医者に伝え、溶連菌の検査を行いました。

しかしこれは陰性で、何かの炎症だと思うがよくわからないという診断でした。

今だから言えますが、喉の奥の方で感染していたので目視ではわからなかったのです。

結局、この日は抗生剤を処方してもらって帰りました。

その後、抗生剤を服用しても一向に良くなりませんでした。

3日後、時刻は夜中の3時。

なかなか寝付けず、暑いのか寒いのか感覚がよくわかりません。

ふと体温を測ると、39.8℃。

まともに眠れていないのに全然眠くならず、食べてないのにまったくお腹は空きません。

人間の基本的な感覚が麻痺しているようで、やばいなとかなり危機感を持ちました。

しっかり診断してもらった方が良いと考え、何とか熱を下げる努力をします。

ロキソニンを飲み、厚着して布団をかぶり、発汗させて体温を下げます。

脱水症状にならないよう、水とポカリスウェットをときどき補給しました。

眠気はなく、ひたすら暑いのを我慢して耐えました。

全身汗だくで、服と布団は至る所ぐっしょり濡れていました。

3時間程で38℃まで下がり、さらにロキソニンを追加で飲みました。

さらに3時間経ったところで、36℃台まで下がりようやく病院に行く条件が整いました。

再びかかりつけの病院に行き、今度はファイバースコープで喉の奥の方まで診てもらいました。

ウイルス性の炎症が見られ、さらに別の箇所も腫れていることがわかりました。

ウイルスを確かめるために血液検査が必要で、また別の箇所の炎症も良くないため、総合病院へ行くよう診断されました。

そしておそらく入院が必要だと。

入院という言葉に驚きつつも、診断してもらって少し安堵しました。

ということで総合病院への紹介状を書いてもらい、その日のうちに行きました。

総合病院に着き、まず血液検査をしました。

ウイルスの結果はすぐには出ませんでしたが、白血球数や炎症の有無を表す項目が異常値で、すぐに抗生剤の点滴を打たれました。

そして案の定このまま入院することになりましたが、すぐには病棟に入れません。

コロナに感染していないことを確認する必要があるからです。

病院側の自主的な検査ということで、費用負担なしでPCR検査と肺のレントゲンを撮りました。

その結果を待つこと2時間、PCR陰性の結果が出て病棟に移動しました。

病棟に移って1時間ほどしたところで、妻が着替えなどを持ってきてくれました。

突然の入院で妻も驚いていましたが、入院の準備をしっかりサポートしてくれました。

感謝です。

なお、コロナ対応で面会はかなり制限されており、1名のみ、週2回まで、1回15分限りとのことでした。

さて、抗生剤の点滴のおかげか、入院してからは体温が37℃台に落ち着きました。

39℃出ていたときに比べると随分楽に感じます。

ただ、食欲はまだ回復しておらず、食事はつらかったです。

ゆっくりでいいからちゃんと食べるように看護師さんに言われました。

さもないと、別の点滴をすることになると。

月曜になり、血液検査の結果からヘルペスウイルスが確認され、この時点から抗ウイルス薬を飲むようになりました。

医師から何か思い当たるようなことはないかと問われ、正直に性交渉したときに移ったかもしれないと答えました。

相手についても訊かれましたが、風俗と答えました。

ウイルスの潜伏期間から、誰にもらったかは明白ですが、それを病院に伝えても特にメリットはありません。

ちなみに、生殖器の方は大丈夫かと訊かれましたが、何の異常もありませんと答えました。

本当に幸いなことに、喉への感染だけで済んだのです。

ゴムは避妊だけでなく病気の感染も防いでくれます。

散々な目に遭いましたが、これが生殖器に感染していたらもっと酷いことになっていたでしょう。

考えるだけでも恐ろしいです。

風俗も、パパ活(大人の関係)も病気のリスクがあります。

自分が当事者にならないと甘く見てしまいがちです。

人生何事も経験ですが、できれば経験したくなかったできごとでした。

でも勉強になりました。

結局、5日間で退院できました。

最初は治るまで退院できないと言われ、どうなることかと思いましたが、回復が順調だったので案外早く退院できました。

退院後も薬を飲み続け、1週間後に再度血液検査をしたらもうすっかり良くなっていました。

しかし、寝たきりの生活が2週間ほど続いたので体力はだいぶ落ちてしまいました。

この状態ではセックスしてもすぐにバテてしまいそうです。

筋トレやジョギングで体力を元に戻していかないといけません。

パパ活再開はその後になりそうです。