みかと会う(7回目)
みかと初めて会う
みかと会う(2回目)その1
みかと会う(2回目)その2
みかと会う(3回目)
みかと会う(4回目)
みかと会う(5回目)その1
みかと会う(5回目)その2
みかと会う(6回目)
みか22歳。大学生。
前日にLINEが来ました。
み 「明日くらいに女の子の日にならないか心配です」
あらら、残念ですね。
持て余した私の性欲をどうすればいいのやら。
私 「りょうかい!とりあえず予定通り落ち合おう」
み 「もしそうなったらデートでもしましょ笑」
私 「OK!」
と短い返事を返します。
みかとはデートらしいものをあまりしたことがありません。
ケーキを2回食べにいったくらいでしょうか。
芸術分野に興味がある子なので、美術館とか行くのかなと何となく考えました。

そして当日朝、目覚めるとまたLINEが来てました。
み 「結局、ならなかったです笑」
まずはよかったと思いました。
そしてプラトニックなデートの想定から、気分を戦闘モードに変え、奮い立たせます(☆。☆)笑
セックスする気満々なのにできなかったり、逆に全然する気がないのにすることになったりするときは、気分と性欲がマッチせず、不完全燃焼になりがちです。
前もって気持ちの準備ができた方が何かと満足感が高いことを、私は経験的に学んでいます。

さて午前10時に駅で待ち合わせしました。
おはようの挨拶をして、さっそく車でホテルへ向かいます。
みかは前日、卒業論文の発表だったらしく、ようやく一息ついたところだと言っていました。
コロナ禍なので自宅からオンラインで発表したようです。
自分の発表の直前に通信トラブルがあって、あたふたしたようです。
「いろいろお疲れさまでした」と労ってあげました。
ホテルへ着き、チェックインを済ませました。
今日はコスプレしてもらいたい気分だったので、一緒にカタログを見ながら選びました。
珍しくチアガールがあったので、それを選びます。
色は青と白でさわやかな感じです。
上はノースリーブで、おへそが出るくらいのサイズ感で、下はもちろんミニスカートです。
フロントに電話して、オーダーしました。
数分後に衣装が届き、早速みかに着てもらいました。
着替え終わったみかがバスルームから出てきました。
「おぉ~いいね!」と言いつつも、下は黒タイツをはいたままでした。
私 「タイツより生足がいいな」
み 「そうなんですか?脱がせるところまでがプレイだと思ってました」
私 「今は脱いでもらった方がいいな」
と言って、タイツを脱いでもらいました。
改めて見ると、細身のみかにはやはりよく似合います。
例のごとく、写真を数枚撮らせてもらいました。
私の秘密フォルダのコレクションがまた増えます笑

写真を撮り終わり、「こっちへおいで」と言うと、ソファに座る私の上に跨がってくれました。
セクキャバ(おっぱぶ)と同じスタイルです。
生足をさすりながら、キスをしました。
幸せな楽しい時間です。
生足からお尻の方にスライドし、すべすべのお肌を堪能します。
「こっちも触って(^^)」とみかは自ら胸元をたくしあげて、おっぱいを触らせようとします。
みかはおっぱいを愛撫されるのが好きなのです。
ブラジャーの上から軽く触れ、優しく揉みました。
指をブラジャーの裏側に忍ばせ、乳首を弄くると「あんっ・・・」と色っぽい声が出ます。
そのままみかはブラを自分で外し、私の目の前におっぱいを持ってきてくれました。
相変わらずきれいで形がよいです。
乳首はすでにコリコリしてました。
左の乳首を口に含み、舌先で弄くります。
もう片方の乳首を右手の指で刺激します。
みかは気持ち良い声を出しながら、私の頭を抱え込みました。
この密着感も大好きです(^^)
しばらくソファで楽しんだ後、ベッドに移動しました。
ミニスカの下のパンツに触れると、もう湿ってました。
「びしょびしょになる前に脱ごうか」と言って、パンツを脱がせます。
自分の指を舐めて、その指でみかのあそこに触れようとしたら、触れる前にみかはびくっと身体を震わせました。
私 「まだ触ってないのに感じちゃった?笑」
み 「そうみたいです、反射しちゃった笑」
私 「身体が覚えてるんだね」
そのまま指で触れると、また身体を震わせました。

クリトリスを優しく指の腹で撫で回し、そのまま秘部全体をマッサージします。
ぐちょぐちょになってきたところで、指入れしました。
人差し指でピストンしたり、Gスポットを押してみます。
すると、「指2本にしてください」とみかが言いました。
エッチな子ですね~。
1本では物足りないようです。
リクエスト通り、指2本で責めます。
少しきつめの感触でしたが、みかはたまらなそうな表情をしてます。
この圧迫感が気持ちよいのでしょう(^^)
次は攻守交代です。
みかは私のパンツを脱がせてくれ、フェラを始める素振りを見せてくれました。
私 「舐めてくれるの?」
み 「舐めてほしそうな顔してるもん」
私 「うん笑、でも苦くない?」
み 「苦いです」
そう言いつつも、優しくフェラをしてくれました。
テクニックよりその心遣いで興奮してしまいます。
お礼を言って、本番に移るためにゴムを装着しました。

この日は正常位から始めました。
挿入する前に、性器と性器を擦り合わせて気分を高めます。
まだ挿入せずに少しクンニしてあげました。
そして再び性器同士を擦り合わせてると、
「今日は焦らしてきますね」と少し不満そうにいうので、挿入開始します。
私は前戯が好きなのですが、みかは早く挿れてほしい質です。
最近は少し前戯が疎かになってたなと思ったので、この日は時間をかけてゆっくりやっていたのですが、みかは我慢できなかったようです笑
本番はたぶん15分くらいかけてしました。
途中、私の手が空いていると、みかは胸を触らせようと誘導します。
騎乗位でもバックでも胸を揉んであげました。
だいぶみかの好きなエッチのスタイルがわかってきた思います。
射精した瞬間はみかもかなり感じるらしく、びくびくと身体を震わせます。
それがまたこちらを興奮させてくれますね。
やっぱりエッチな子とするセックスは愉しいです。
帰りはまた待ち合わせ場所まで送って解散しました。

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